リア王
Bunkamura Production 2025
DISCOVER WORLD THEATRE vol.15リア王
NINAGAWA MEMORIAL
-
- 公演日程
- 2025/10/9(木)~11/3(月・祝)
- 出演者
- 大竹しのぶ、宮沢りえ、成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、
西尾まり、大場泰正、松田慎也、和田琢磨、井上 尚、吉田久美、比嘉崇貴、青山達三、
横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一
<ミュージシャン>会田桃子(Vn.)、熊谷太輔(Perc.)、平井麻奈美(Vc.)
- スタッフ
- 作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:木内宏昌 美術:マックス・ジョーンズ 照明:勝柴次朗 音楽:パディ・カニーン 音響:長野朋美
衣裳/アソシエイト・デザイナー:ルース・ホール ヘアメイク:佐藤裕子 擬闘:栗原直樹 美術助手:原田 愛
衣裳助手:桜井 麗 演出助手:菅田恵子 通訳:時田曜子(演出家)、伊藤美代子、大島万友美(美術家)、鈴木なお(音楽家) 舞台監督:幸光順平
制作助手:林 弥生 制作:小泉廉太郎、寺田真成美、山口沙葉 プロデューサー:川越ひかる
チーフ・プロデューサー:森田智子 エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規
- 会場
- THEATER MILANO-Za
- 主催/企画・製作
- Bunkamura
宮沢りえ:ゴネリル
生田絵梨花:コーディリア
西尾まり:オズワルド
松田慎也:コーンウォール伯爵
横田栄司:ケント伯爵
安藤玉恵:リーガン
勝村政信:道化
山崎 一:グロスター伯爵
シェイクスピアの4大悲劇をフィリップ・ブリーンが演出。
衣装は全て現代服であり、現代にも通ずるような舞台になっていると感じた。
舞台上のサイドに置かれた木製の椅子に音楽隊が座っており、不穏な音楽を奏でつつ舞台の一員として存在している。
舞台上には大きな額装が存在しているが、とあるシーンから絵が存在しなくなり、その額は奥行きのある空間を切り取るフレームとなる。
嵐のシーンでは実際に大雨が降り、惨めなリア王のメイクすら落としてボロボロになる。嵐のシーンでは、音楽隊はフレームの奥に配置され、水に濡れないように配慮されている。
リア王は大竹しのぶさん。女性ではあるが、リア王の老耄感に違和感はない。
コーディリアは生田絵梨花さん。可憐な輝きを放ち、コーディリアの清廉さ、愚直なまでの嘘のつけない素直さがピッタリだった。彼女が終盤に息を引き取って出てくるシーンでも、死に顔の美しさが際立ち、悲劇を彩る。リア王の無念さがよく伝わってきた。
エドマンドは成田凌さん。佇まいがスラっとしているので、狡猾で強かながらゴネリルとリーガンを弄ぶ色男という役はよく合っていた。一人芝居のシーンも多いが、発声がもう一つで舞台を掌握するパワーがあるともっと良くなると感じた。演劇は野田秀樹作の『パンドラの鐘』、根本宗子作品の『宝飾時計』に続いて3作品目。個人的にはぜひ演劇にどんどん挑戦して欲しいと思っている。
エドガーは鈴鹿央士さん。可愛いイメージだったが、身体はムキムキで驚いた。こちらもまだ発声が今ひとつだったが、真っ直ぐで正統な後継者という雰囲気がエドガーによく合っていた。
宮沢りえさんのゴネリルはとにかく立ち姿が美しく、全てのコーディネートがよくお似合いだった。
昭和から騒ぎ
【原作】W・シェイクスピア 河合祥一郎訳「新訳 から騒ぎ」角川文庫より
【翻案・演出】三谷幸喜
【出演】大泉洋 宮沢りえ 竜星涼 松本穂香 松島庄汰 峯村リエ 高橋克実 山崎一
大泉洋:紅沢木偶太郎
竜星涼:定九郎
松本穂香:ひろこ
松島庄汰:どん平
峯村リエ:明日香
高橋克実:鳴門教授
山崎一:毒淵
シェイクスピアの『から騒ぎ』をモチーフに、三谷幸喜が昭和20年代(1940年代)の鎌倉を舞台に戯曲化。
父の鳴門教授が懇意にしている旅芸人一座の看板役者の木偶太郎と長女びわこは犬猿の仲。次女のひろこと花形役者の定九郎は恋に落ちる。
巡査の毒淵は空気を読まずに掻き回し、明日香も独特の存在感で巻き込まれていく。
若手役者のどん平は定九郎のことを良く思っていないので、裏で暗躍。
ひろこの策略によって木偶太郎とびわこは相手が自分のことを好きらしいということを知って、お互いに愛を告白するようになる。が、お互いがお互いのことを好きだから好きという感じなので、だんだんとおかしな方向へ。。
大泉洋の軽薄さ、宮沢りえの強情さ。二人の丁々発止のやりとりが面白い。
ひろこと定九郎の関係も、勘違いや策略によりうまくいかない。
最後は丸く収まり大団円に。
うまく脚色されており、ドタバタ喜劇で非常に面白かった。
バサラオ 生田斗真サンキュー公演に寄せて

劇団☆新感線44周年興行、生田斗真サンキュー公演『バサラオ』が博多の地で開幕した。
千穐楽の大阪まで長い公演であるが、この熱気を沸々とした自分の気持ちをどうにも認めたくてややネタバレ含む感想をブログに書くことにした。
核心には触れていないが、まだ未見の方は読まないようご注意ください。
バサラオは生田斗真氏にとって劇団☆新感線には5公演目の出演である。
今までの作品は顔は良いけどバカ、明るいヤツというのがスタンダードだった新感線での生田斗真氏。
しかし今回のバサラオで演じるヒュウガは、このバカがなくてただ顔の良い男。ややコメディ感のあるやり取りも多少はあるのだが、ほぼ抜け感なしでただただ顔の良い悪役を演じている。
この悪役が清々しいほどの徹頭徹尾、正真正銘の悪役だった。
悪役とは聞いていたが、こんなに全編通して気持ちの良いほど徹底して悪役だとは思っていなかった。手段を選ばず、情もない男。
映像作品では近年鎌倉殿の13人で完全なる悪役を演じたが、これは生田斗真氏のキャリアとして初めての完全なる悪役だった。
舞台も私が把握している中で完全な悪役というのは初めてではないか?と感じる。
普通の青年がダークサイドに落ちたり、ナイーブな青年がダークサイドに落ちたり、思い悩んだり、殺してしまったり、などという役はあったが、皆人間だった。人間らしく思い悩んだうえで悪に手を染めていた。
しかし今回のバサラオのヒュウガは全く違う。
己のバサラの信念を貫き通す。
思い悩むそぶりさえ、出し抜かれるそぶりさえ、全てが自分の信念の為の罠なのである。
さながら桜の木のような太い幹、大木のようなヒュウガの強い信念。それを支えるのは己の美。
美の圧倒的自己肯定感がヒュウガを悪役として輝かせる。
VBBで共演し相思相愛になった親友中村倫也氏が相棒のカイリを務めるが、実際に舞台を見てみるとバディ感は薄い。
2人とも自分だけを信じていて利害関係が一致しただけのパートナーといった感じで、初見で見た時はやや肩透かしというか、もっとバディ感が欲しかったなと思ったりしながら物語を追っていた。
しかし、である
ラストシーンを見て私のその浅はかなバディ願望はぶち壊される事になる。
カイリのヒュウガに対する隠された想いが明かされ、
ヒュウガへの想いを吐露するラストソングが歌われる。
これはバサラオ屈指の名曲で、中村倫也氏の甘くせつない歌声が多くは描かれないカイリの気持ちを雄弁に語る。
この歌を聴いて改めてハッとした。愛だ…愛の物語だ…と
ヒュウガも基本は嫉妬を向けた男しか覚えていないはずなのに、カイリのことは覚えている。カイリの複雑な思いに、ヒュウガも気づいていたのだ。
愛と憎しみが2人を近づけた。バディよりもさらに複雑な茨で絡みついた2人の関係。これを生田斗真氏と中村倫也氏にやらせたかったのか。と1人納得した。
しかしその私の思いはすぐにぶち壊される事になる。
ヒュウガの手によって。
お前らの思い通りにはいかない。
ヒュウガは最後までヒュウガであり続ける。
そしてヒュウガは観客に我ここにありと体現する。
ここでこの物語は幕切れとなる。
えっ、何この物語。
何この物語。
初見の時にはものすごく混乱した。
あまりにも格好良い。
なんて粋な舞台なのだ。
最初から最後まで自分の流儀を貫き通す悪役作品だった事に度肝を抜かれた。
終わり方まで格好いいとは、どういう事か?
それも一筋縄ではいかない格好よさ。
ただの生半可な美しさではない、儚さではない、強く麗しい美しさ。それがヒュウガだった。
あの終わり方を見る度に私は美しさに感嘆するだろう。
美しいだけの男という事に説得力を持ってステージを支配できる人は一握りのスターだけである。
生田斗真はバサラオを通してその稀有なポジションを自らの手で証明し、劇団☆新感線は見事に彼を新しいステージへと押し上げた。
今年の10月で40歳の節目を迎える生田斗真氏だが、インタビューでも語られる通り、近年の役柄は若い頃から緩やかにだが変化してきた。
若い頃は明るく溌剌で元気なおバカが似合うし、生田斗真氏の真骨頂だった。
色んな役に挑戦するものの、前事務所の方針かはわからないが全盛期を迎えてからは主役が多く悪か正義で言えば正義側の役が多く、人柄の良い役が多かった。
そんな中で本日、2025年大河「べらぼう」に一橋治済として出演することが発表された。またしても悪役である。それも完全なる悪役。
鎌倉殿の13人、バサラオ、べらぼう。生田斗真氏の飽くなき挑戦がまた始まっていくことにワクワクする。
バサラオは生田斗真氏が今までやってきたことがスキルとしても役柄としても詰まった、まさに生田斗真サンキュー公演に相応しい作品だ。40歳を迎える生田斗真に贈る集大成であり真骨頂であり新機軸の作品をプレゼントしてくれた中島かずきさんといのうえひでのりさんに感謝を込めて。
10月の千穐楽のその日まで、バサラの宴に興じたい。
2023 舞台鑑賞記録
OUT OF ORDER
『OUT OF ORDER』
— 沙汰 (@sata_sss) December 19, 2023
5ヶ月ぶり久々の舞台!
ドタバタ喜劇で沢山笑ってめっちゃ楽しかった〜😊
クリスマスイブ生まれの倫也くんにぴったりの舞台だなぁ🎄
ロマンティックな舞台演出も素敵でした。
しかしあのホテル泊まりたくないわー🤣#舞台 pic.twitter.com/Q4sjbktZ2w
舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド
『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』
— 沙汰 (@sata_sss) May 13, 2023
エヴァという物語を見事に再構築
久々に総合芸術を見た!とハッとさせられる舞台でした。とんでもないアート作品爆誕。
エヴァと使徒を人間の肉体で表現するとこうなるんだな…ダンサーさんの動きがとにかく素晴らしかった。
窪田くんの筋肉とダンスも見事#舞台 pic.twitter.com/fOvqyQrEog
ケンジトシ
『ケンジトシ』
— 沙汰 (@sata_sss) February 25, 2023
なんだか難解に感じてしまうのは何故だろう
宮沢賢治の不思議な世界を考察していたらさらに迷宮に入った気分だった
ケンジとトシの関係性についてじっくりと考える…
クラムボンは笑ったよ🦀
倫也くんはやはりカメレオンだなぁ。#舞台 pic.twitter.com/TGILjWIYoP
宝飾時計
『宝飾時計』
— 沙汰 (@sata_sss) January 14, 2023
今まで見た根本さんの作品の中で一番しっとりとロマンティックな作品でした。
林檎さんが作られた曲を高畑充希ちゃんが歌ってるところを生で観れて感激でした!素晴らしくて鳥肌たった🥲
高畑充希ちゃんと成田凌くんの身長差とても良かったなーー#舞台 pic.twitter.com/4iou1yGF0R
2022 舞台鑑賞記録
薔薇とサムライ2 ー海賊女王の帰還ー
『薔薇とサムライ2 ー海賊女王の帰還ー』
— 沙汰 (@sata_sss) November 6, 2022
久々の薔薇サム、やっぱり面白かった〜!
アンヌ女王のようにとても華やかで勇敢でカッコいい舞台!
宝塚ファン大歓喜のシーンは私もテンションあがっちゃった😂美しくてカッコ良すぎた!!
早乙女友貴くんが素敵な役だったのも新感線ファンとして感動😭#舞台 pic.twitter.com/NHVlZF2D73
ルードヴィヒ
『ルードヴィヒ』
— 沙汰 (@sata_sss) November 5, 2022
たっぷり倫也くんの歌声を堪能出来るミュージカル。
ヴェートーベンの晩年の苦悩、悲哀を描き全体的に悲壮感が強いが、ラストは希望を見出すことができる。
同じヴェートーベン物のNo.9と比べるとやや軽めの仕上がり。
木下晴香ちゃんの歌声流石です。#舞台 pic.twitter.com/BPlTurl4oU
レオポルトシュタット
『レオポルトシュタット』
— 沙汰 (@sata_sss) October 23, 2022
トム・ストッパードの自伝的作品で最後かもしれない戯曲という事で鑑賞しましたが、とても見応えがあり面白かった。
オーストリアにおけるユダヤの家族達の暮らしを3,4世代にわたって描く。ユダヤの歴史や文化について改めて考えさせられました。#舞台 pic.twitter.com/44ORl2usD3
閃光ばなし
『閃光ばなし』
— 沙汰 (@sata_sss) October 15, 2022
明るい舞台だが、主人公達には次々と難題が降りかかる。なぜそこまで目の敵にされる?という不当さは、レミゼを思い出すレベル。
明るい主人公の悲哀は過去作が強烈だっただけにやや弱く感じる。
クレーン演出は綺麗だけどE.T.感が#舞台 pic.twitter.com/A4w8C0cbxJ
パラダイス
『パラダイス』
— 沙汰 (@sata_sss) October 13, 2022
悪党蔓延るパラダイス。
家族のリアルさと、現代犯罪の対比は興味深く。
八嶋さんと水澤さんが見事なキャラ造形。特にBBQのシーンが大好きでした。
赤堀さんが出てくると一番やべー奴来た、と瞬時にわかるのが面白い。
丸ちゃんの可愛さが際立つなぁ。#舞台 pic.twitter.com/H8Om3Op7D3
ドードーが落下する
『ドードーが落下する』
— 沙汰 (@sata_sss) September 24, 2022
劇団た組。
つい最近某芸人さんが統合失調症だったと打ち明けていたので、妙にタイムリーだしとても生々しい作品だった。
みんな普通の反応だし、助けようとしてもその試みは価値がないかもしれない。果てしなくどうしようもない徒労感みたいな後味。#舞台 pic.twitter.com/x9cRxDdmC7
ヘンリー八世
『ヘンリー八世』
— 沙汰 (@sata_sss) September 24, 2022
めちゃ色男だけど、ウルジーに操られるし、妻は捨てるし、愚弟なんだろうけど暴君でもないみたいな、結構不思議な描かれ方だったなー。ウルジーの哀れっぷりは吉田鋼太郎さんお見事。笑えた。
エリザベス1世誕生を旗をみんなで振ってお祝いするのは楽しかった🏳#舞台 pic.twitter.com/6dMGaxuM8V
ハリー・ポッターと呪いの子
『ハリー・ポッターと呪いの子』
— 沙汰 (@sata_sss) August 21, 2022
チケット代高いけど納得の舞台でした!
藤原竜也くんポッターを観ておきたったのですが、ハリーの息子アルバスを福山康平くんが演じていて、素晴らしい息子っぷりに「あぁヒョロ…(©︎予告犯)立派になられて…」と感慨深くなったよ😭(謎目線)#舞台 pic.twitter.com/nC8fBRd8DK
世界は笑う
『世界は笑う』
— 沙汰 (@sata_sss) August 20, 2022
OPが良すぎたなというのが素直な感想ではあるのだけど、戦争と喜劇と人間を色んなキャラクターで多角的に描きケラさんらしいペーソスもあり、長尺ですが飽きずに楽しめました。
ただ個人的な好みを言えばもうちょっとひこぞうとはっちゃんの話を見たかったなぁ#舞台 pic.twitter.com/Enz624xpBu
2020
『2020』
— 沙汰 (@sata_sss) July 16, 2022
高橋一生さんの一人舞台は、一つの転換点でもある2020。そこから遡り人類の歴史を紐解いていく。
熱演により汗が煌めいてる様がしっかり見える席で堪能できて良かった!
内容は咀嚼しようと思うとしきれなかった部分があり。難解とは違うのだけど、何がモチーフなのだろう?と考える。#舞台
パンドラの鐘
『パンドラの鐘』
— 沙汰 (@sata_sss) June 12, 2022
こちらの作品自体は初見だったのですが、野田イズムも蜷川イズムも感じられる演出で、作品のテーマも含めて華やかながら苦しくなる素敵な作品でした。
朗読劇を経て舞台初出演の成田凌くん、珍しく泥くさい役でとても良かった!どんどん場数を増やして欲しいです。#舞台 pic.twitter.com/emm9D0NW7h
みんな我が子
『みんな我が子』
— 沙汰 (@sata_sss) May 15, 2022
家族の悲劇を戦争や仕事の責任などを通して描いた作品。
会話劇ですがとても噛み砕きやすく背景がスッと頭に入ってきやすいのは名作たる所以でしょうか。
森田剛くんの吐露が胸に響きます。こういうラストはやはり衝撃です。
西野七瀬ちゃんのワンピース可愛すぎ。#舞台 pic.twitter.com/eG0hFauY5F
神州無頼街
『神州無頼街』
— 沙汰 (@sata_sss) May 14, 2022
RX並に歌いまくり!BTSオマージュまで出てくるとは😂
バディコンビに立ちはだかる蛇蝎と麗波はかなり魅力的な悪役だったなぁ
試合に勝って勝負に負けてる感あるほど!
福士くんと宮野さんのカテコでのイチャイチャ感はともとまを思い出した〜😊#舞台 pic.twitter.com/gxu8RJQqnP
マーキュリー・ファー
『マーキュリー・ファー』
— 沙汰 (@sata_sss) February 6, 2022
荒廃する世界に巻き込まれる若者たちの悲しさ、その中で光る兄弟愛
悪趣味だなぁと思わず顰める部分もあれば純粋に悲しくなったり感情が揺さぶられる
吉沢亮くんも北村匠海くんも本当に器用だなぁと思ってしまう。2人の兄弟愛はただただ尊いです!!#舞台 pic.twitter.com/g2N3RDfrmO
2020 舞台鑑賞記録
No.9―不滅の旋律―httknife ticketstar icinga disableps:/―不滅の旋律―/twitter.com/sata_sss/status/1339557560685273088?s=20
『No.9―不滅の旋律―』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年12月17日
再再演でようやく鑑賞!
ベートーヴェンの生き様を描いた作品ですが、中島かずきさんの脚本がとてもわかりやすかったです。第九が象徴的に用いられ、改めて楽曲の素晴らしさが不滅であり、感動させられる舞台でした。この季節にぴったり。吾郎ちゃんハマり役だなぁ。#舞台 pic.twitter.com/b63NaODzHR
23階の笑い
『23階の笑い』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年12月12日
アメリカン・コメディで個人的にはあまり笑えなかったかなー😅
瀬戸康史くんが語り部でトップ表記だけど、このポスターのイラスト通り、物語の中心はボスである小手さんだった。終わり方はせつなくおかしく。松岡茉優ちゃんの栗色短髪ヘア可愛かった😊#舞台 pic.twitter.com/1M25f9o9Ff
プロデューサーズ
『プロデューサーズ』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年11月15日
今日はこちら!
福田さん演出で思ってた以上に下ネタありで変な動きで笑わせまくるコメディだったな〜!
吉沢亮くんのレオは井上芳雄さんと並ぶと可愛さが増して、福田さんの演出も思いっきりやってて面白くて、良さが引き出されてて良かった✨歌も素敵でした〜😍#舞台 pic.twitter.com/kfQ2lNxopO
エレファント・マン
『エレファント・マン』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年11月5日
良い作品だったな〜。顔が商売道具である小瀧くんにエレファントマンを配し、彼目当ての若い客層に見せるという意図的なギャップが興味深い。小瀧くんは肉体的にしんどかったと思うけどとても無垢に演じていた。医師の苦悩と立場が逆転するシーンがとても良かったです。#舞台 pic.twitter.com/d8doNpIdAS
フリムンシスターズ
『フリムンシスターズ』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年10月31日
3時間半の長さを全く感じさせない楽しい舞台でした!影アナも松尾スズキさんご担当。不謹慎になりそうなところスレスレで攻めてきて全てまるっと回収するパワフル舞台。
サダヲさん元気そうで良かった😭
ラストの長澤まさみちゃんはまるで人魚姫のようでした😍#舞台 pic.twitter.com/Uq4MhYaSqL
https://twitter.com/sata_sss/status/1327862494551937025?s=20
https://twitter.com/sata_sss/status/1337597709826453505?s=20
真夏の夜の夢
『真夏の夜の夢』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年10月24日
うっかり最前列だったけど、映像を使った大胆な演出が沢山あったので、真ん中で見ても美しかったかもしれないな〜!
今井さんのメフィストフェレスが良いスパイス。語る言葉になるほどなと思う事もあり…現代において森はTwitterなのかも?
NiziUネタがあってびっくりした😂#舞台 pic.twitter.com/kMqzwLpOUh
たむらさん
『たむらさん』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年10月10日
軽妙な橋本淳さんの1人語りに、少しずつ含まれた毒が、途中で空気を一変する。一変した後の橋本淳さんのお芝居が少しずつ変化していき息を飲む。楽しんでいた語りも吹き飛んでしまう。豊田エリーさんが出てきてホッとしたのも束の間、、あっという間の50分でした!#舞台 pic.twitter.com/O7KPgBjLqY
あなたの目
ゲルニカ
『ゲルニカ』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年9月12日
ピカソの「ゲルニカ」をモチーフに、主題である無差別爆撃の裏にあった市政の人のドラマを描く。様々な角度から戦争を描き、無残さに胸が詰まる。
白黒のピカソの絵に赤の幕が印象的。
上白石萌歌ちゃんと優馬くんの役に課せられたものの大きさが果てしなかった。#舞台 pic.twitter.com/4XaiVK4sVx
殺意(ストリップショウ)
『殺意 ストリップショウ』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年7月19日
栗山民也さん演出の鈴木杏ちゃん1人舞台。2時間、一人の女性の鬱屈とした、しかし理路整然とした感情のうねりに飲み込まれる。観客はその肉体から迸るエネルギーを全面に受け止め、理解していく舞台だった。
はじっこだけど最前列なのでフェイスシールド付き。#舞台 pic.twitter.com/PAuesHgAlS
大地
『大地』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年7月8日
独裁政権下で反政府的とされた役者達が収容された施設が舞台。演じる事を奪われて、苦しさも悲しさも役者の糧とする…そんな物語にコロナ禍の今を重ねてしまいグッときた。役者は何を奪われても想像力がある…でも一番大切なものは見に来てくれた貴方達と言われた気がした舞台だった。#舞台 pic.twitter.com/vxhPl8wv7l
ウエスト・サイド・ストーリー Season2
『ウエスト・サイド・ストーリー Season2』
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年2月22日
村上虹郎くんと田村芽実ちゃん目当てで観劇😆
トニーとマリアのバルコニーでのラブシーンが、ステアラならではの演出でとても良かった…!とても狭いバルコニーが2人にとっては広い星空のような世界に。
虹郎くんのトニーはとても繊細だったな☺️#舞台 pic.twitter.com/ublVu46a4o
天保十二年のシェイクスピア
「天保十二年のシェイクスピア」
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年2月9日
蜷川版は舞台に行き始めた頃の思い出の舞台なので、久々の上演という事で楽しみでした。シェイクスピアをこれでもかと詰め込む構成の凄さに改めて感嘆し、下品で笑えてきらびやか。前回の思い出がフラッシュバック。浦井さんがバカ王次(王子)なのご縁なのかな〜#舞台 pic.twitter.com/n7DKauOSE5
グッドバイ
「グッドバイ」
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年2月9日
映画版を見て舞台も鑑賞。1幕の流れは大体同じだが、2幕はかなり映画版と異なる展開だったのに気づく。映像はエモさの追求、舞台はコメディに徹していてそれもまた良きかな。
藤木さんの憎めない愛され感がハマってました。ソニンちゃんは栄子姐さんに比べるとだいぶ可愛い😊#舞台 pic.twitter.com/DrIzc8eOFs
フォーチュン
今日はFORTUNEへ。
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年1月19日
望みを叶えるために悪魔に魂を売ってしまった男フォーチュン。栄光の時はただ脆く転落していき、幼児化していく不思議。ややエッジの効いた演出では日本語でやる難しさを少し感じたけど、ラストは印象的。
剛くん声枯れ気味で心配だけど、ラストまで無事突っ走れますように#舞台 pic.twitter.com/76u2COGonS
アルトゥロ・ウイの興隆
今日は #アルトゥロ・ウイの興隆 へ。
— 沙汰 (@sata_sss) 2020年1月12日
ヒトラーをアメリカのギャングに置き換えて、ヒトラー(アルトゥロ)がいかに駆け上がっていったのかをショーアップしながら表現。舞台には熱と混沌が渦巻き、剛は身体全体でエネルギーを放ってた。良い意味で意表を突かれた舞台でした!!#舞台 pic.twitter.com/kNT7gv8IQb
自担が結婚した
2020年6月5日夕方。
一つのニュースが日本を、いや私の中を駆け巡った。
何を隠そう、生田斗真さんは自担。
いや、普段は自担という言葉を使わないしあえてジャニーズらしく自担と書いてはみたものの、正確には生田斗真ファンだ。
舞台や映画の舞台挨拶があれば地方にも遠征するし、トークショーだけを見に鹿児島に遠征する程度のファンで、雑誌や出演番組は網羅するのが好きなファンだ。
彼女とのお付き合いは、付き合いたてにさっさとスクープされ、その後も写真つきでスクープされ、彼女が出ていた舞台なんて初日・千秋楽それ以外にも観劇に行くという熱心ぶりなど、もはやファンには周知の事実ではあった。
周知の事実ではあったものの、実際結婚となると色々な受け止め方になるのは当然。人それぞれ応援スタイルも違うし、その人の性格も、どういう風に結婚というものを受け止めるかは本当に自由だと思う。拒絶するのも、寂しいのも、悲しむのも、喜ぶのも、どれも当然の反応だと思う。それぞれの受け止め方で時間をかけてゆっくり向き合っていけばいいと思う。愛ゆえの反応に正解なんてないから大丈夫です。
そう言った中で自分が自担が結婚した時どう言った反応だったかをフレッシュなうちに記録しておこうと今回書き残しておくことにした。
私の感情の流れは
疑い「ええええ、本当か?」(第一報ではまだ結婚を発表する予定だった)
驚き「え、本当だった!!!」
祝福「とにかくおめでたい!!!!!!!」
の三段階だった。
驚くべきことに、悲しみのステップがない(笑)
むくむくと止まらない興奮。
斗真が!大好きな斗真が結婚する!!!!!!!
おめでたい!!!!!!!!!!!!!
なんの躊躇もなくそう思えて、私は一人興奮に打ち震えていた。
アドレナリンが止まらない。
タイムラインを眺めていても、多分私のような人は少数派のような感じがして少し抑えめにしてしまったが、心の中ではずっと祭りのように太鼓を打ち鳴らし続けていた(笑)
斗真くんみたいな素敵な人が、幸せになる。
これほど嬉しいことはなかった。
斗真くんの飾らない人柄、気配り出来る心遣い、仲間を大事にし愛される人。
ファンだからもちろんある一面でしか知り得ないことではあるものの、その見せている一面もまた斗真くんだし、仲間たちからエピソードを伝え聞くだけでも斗真くんがとても素敵で愛される人だということがわかる。
そんな斗真くんが結婚する。
私にとっては長年付き合いのある大好きな友達が大好きな人と結ばれた。
そんな感覚に近い。
だから落ち込まずに嬉しいという感覚なのだと思う。
大好きな人が幸せになるって、すっごく嬉しいことなんだ。
自分のことのように嬉しかった。
一人の人をまっすぐに愛し、変なスキャンダルもなく、順調に歩んできた彼女のキャリアを汚すことなく、結婚に至ったというプロセスもなんのわだかまりもなく真っ直ぐで。
斗真くんからの直筆メッセージも、真っ直ぐでキラキラで、幸せそうな様子が文字から伝わってくるようだった。
私は恋愛至上主義者ではないし、結婚しなきゃ幸せじゃないとか、結婚が全てだとは思わない。でも、家庭の充実は仕事において悪いことではないのは確かだ。
彼は俳優だ。これからの俳優人生において、役の幅も広がるだろう。
35歳での結婚は別に早くもないし、遅くもない。
結婚しても斗真くんは斗真くんだ。
むしろ家族を大切にする男は魅力がます!
だから不倫だけはやめてね(笑)離婚は許す(笑)
こんなご時世だから、すぐには結婚式やパーティーなど難しいかもしれないのが歯痒い。自分が結婚した時の結婚式がとっても楽しかったから、斗真くんも沢山の愛する仲間たちに囲まれて祝福されて欲しかったな。そして願わくばそのエピソードをちょっとでもお裾分けして欲しかった。それが残念。
でも、WSやラジオや配信などで色んな方が祝福してくださってるのを聞くだけで幸せな気持ちになれる。
なんて幸せな結婚が出来たんだろう!
沢山の人に祝福される結婚を、自担が出来た。
改めてこんなにおめでたいことはない。
これからの斗真くんにたくさんの幸せがありますように。
お二人とも末長くお幸せに。