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 ウロボロス 7話

もー話が動きすぎるし、見せ場多いしで先は気になるし…ますます目が離せなくなってきました(つД`)ノ

今回はなんといっても冒頭のゼロ死闘編でしょうか。
現実離れした話なんですが、旬くんと斗真をはじめ演者の鬼気迫る演技で面白いものになったなぁと。
竜哉の毒にやられた後の演技は想像の賜物(by FB裏話)とのことだけど、本当に毒に回ってるかのような呂律とヨダレの垂らし方でリアリティがあった。忍足を挑発する「同情するよ」にぞくぞく。小栗旬を存分に堪能させていただきました。やっぱすごいわ!
そして忍足が振り返るとそこにはゾンビ化したイクオが…ホラー!笑。そこから暴走モードに入るわけですが…やっぱりここのシーンはどうしても脳男を思い出しますね。脳男は本当に斗真にとって良い仕事だったな…。これがあったからこそ、アクションや肉体への追求、瞬きをしないことでの異質感など、ウロボロスにかなり繋がっていると思うし。ただ決定的に違うのは、脳男は無痛だったけど、意思はあって自らの目的があったので目に力はあったんですよ、緑川の戦いのシーンで。この時のイクオは焦点も定まらずただ無意識でやっている、トランス状態だというのがはっきりとわかり、脳男とは違うアプローチでしたね。覚醒イクオは楽しみにしていた分あっという間に思えてしまった。竜哉の言葉で我に返る瞬間の切り替えがまた素晴らしかった。目が急にすーっと元に戻るんだよなー「たっちゃん」の口調と合わせてすぐに戻っているのがわかるという。本当に素晴らしかった。ここは脳男と全然違うところなんだよな。先生に殺さないで!と言われて手を止めた時、何を考えているかわからない目でしかなかった。タンクトップファイターいっくんは二の腕や無駄のない筋肉を思い切り堪能出来るし、ありがたいわー!!(笑)聖を見つけていきなり階段落ち始めた時は思わずイタイイタイイタイイタイって腹押さえてしまった。イクオ元気過ぎや。(もはやこの時点では遅すぎるツッコミ)6話まではまた頭痛タイム始まったよーなんて思ってたのに、トラウマとの戦いでそうなっているのだと知ったら、イタイイタイ病のイクオが本当に可哀想に思えて…。しかもめっちゃアップで綺麗に撮ってもらってるし。まつげ。。。鼻。。。堪能させて頂きました、ハイ。

竜哉が火事の中美月を助けるシーンは意外なシーンだったというか、わざわざここに挟み込んで来たのはこれから始まる最終章のイクオを巡る三角関係を仄めかしてるのかなと。単純に修羅場よ修羅場!って思うのも一興(笑)美月が火事場のこんな時だから質問をするわけですが、それが「龍崎さんとどんな関係なんですか!」という質問って、ちょっとこの場に相応しくないけど、本当にそれが気になってるんだなぁという美月の必死さを感じた。それに対して「家族だよ」ってマジレスしちゃう竜哉。美月の真っ直ぐさに押されたのか、もうどうせ隠す必要ないなと思ったのか、、この辺の美月に対する竜哉の思いがかなり気になる。テレビ誌の今後の流れを見るに、竜哉はイクオと美月の関係をかなり重要視していくような感じになりそうだし。
旬くんと樹里ちゃんの並びも絵になるなー。思わず2人の並びに「どういうツーショットだよ」とツッコミ入れてしまう蝶野さんの気持ちもわかる。蝶野さんは7話は面白いわカッコいいわで見せ場沢山。竜哉はかなり蝶野は信頼してるのね。緊迫した中での中年トリオ、ほんと癒しだわ。。。

そして引き続き良いのが、イクオと美月のシーン。今回は初出しの無機質なイクオの部屋で。
イクオの鋭い警戒心を表す目から、すっと顔を和らげる切り替えの演技も良かった。しかし、前の2人でいるときのような自然な笑みではなく。口調も優しいんだけど「それより、なに?」「なに?」と美月が何を言うか、かなりバリアを張ってるのがありありとわかり哀しく。。美月も居心地の悪さを感じ取り、でも必死にいつも通りを装うとする演技がいじらしくって。5話で「私はもう追求しません」と宣言していたし、美月は言ってくれるのを待っているんだよな…。そんな美月の気持ちを慮って、でも「ありがとう」としか言えない。。。切ないよー・・・。お見舞いのオムライスも普通と大盛りの2つ。一緒に食べようと思ったんだろうなぁ・・。私服初出しといっても、グレーのパーカ以外はほとんど変わらん服には執着なさそう、何にも執着なさそうなイクオがまた物悲しい。

7話の美月は、6話でイクオに突き落とされつつも、幸せだった頃を回想して、これ以上調べることは出来ないと涙を一筋流しながら蝶野に宣言。イクオを心配して単身お化け屋敷乗り込むわ、救急車に運ばれた時も全力で心配そうだし、お見舞い沢山しちゃうし、もう龍崎さんしか見えないのね(つД`)ノって感じ。価値観が揺らいでもでもやっぱり気になってしまう。まほろばの写真見てすぐ龍崎さんって気づく美月、愛だね。。愛があふれすぎてるね。。。隣に竜哉もいるのにね。

竜哉は6話に引き続き今回も復讐の後のことについて言わず。ここは原作と同じ台詞ではあるのだけど、何も考えてないからこそ魔王みたいに2人とも死ぬというエンドにはならなそうかな…と思ったりしている。終わらせ方難しいとは思うけど。死んでしまって欲しくないというただの願望でもある。。

インパクト抜群だったゼロのお二人が退場し、見ての通り怪しいもんの那智くんが登場。絡みがどうなるのか楽しみだー。あと3話って事が信じられない。もっと見ていたいなー