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 重力ピエロ

舞台挨拶いくべー!って盛り上がって友人と申し込んだら意外と当たってしまって、せっかくなんで二回見てきました。どっちも違ってどっちも良かったです。書いてるうちに力尽きたので途中ですがあぷしときます。


原作を1/4ぐらいしか読んでない私が言うのもなんですが、原作読まずに見て良かったかもしれない。自分は、設定分かりつつ結末がわかってなかったので素直に見れたし色々考えられて良かったかな。様々なエピソードがある原作ですが、それを取捨選択するのはきっと難儀だったに違いない。が、すっきりとまとめていてかなり見やすい映画になっていたような気がする。お話としてはかなり正解がないお話である。兄弟。家族。犯罪。被害者。加害者。遺族。遺伝子。考えさせられるけど、さらっと描かれている。ドライだけど芯が強かった。エンディングを受け入れられるかどうかは、人それぞれな気がする。拒否する人の気持ちもわかる。でも美談になりすぎていないという点が個人的には気に入りました。映画としては、印象的な「画」が少し少なかったかな。冒頭の桜のシーンが一番印象的でした。しかしこの映画の良さはとにかくあの二人を兄弟にしたってのが素晴らしいと思います。(笑)子役の子たちも本当にそっくりの子を連れて来てて。特に春役の子役くんはめっちゃかわいーこでした。有名な子なのかな。

ここからは本筋以外のお話。
いやーもーほんっとにまーくん美しいね!特にさらさらストレートでブレザー!やばい。相変わらず超少女マンガっぷり発揮。たまらないーよー。バット担ぐシーンも、バット振り回すシーンも、二階から飛び降りるシーンも、様になりすぎている。冒頭のシーンはどれも好きだったな。あぁ、夏子さんになりたい(笑)あと好きなのがドア越しでの会話と、カフェで二人で話した後の赤っぽい照明の時のアップの目の移ろいがとても好きだった。つやっつや。稚拙で大味っぽいのに、繊細で危ういのがたまんなかったです。
加瀬さんは全編メガネで前髪もっさりでリュック。気弱なお兄ちゃんが良いです。映画では大学院生です。一人で葛藤して泣くシーンは、淡々としてたけどとても好きだった。
小日向さんは全体を優しく包んでた。でもやっぱりカツラはちょっと・・・w京香さんはひたすらに美しくて暖かくて尚更に悲しみが増した。吉高ちゃんは謎な美女の役が本当にお似合い。そして挙動不審なところがほんとに可愛い!渡部さんはいつもの渡部さんすぎて面白かった(笑)俳優さんは本当に良かったなーー。



@新宿バルト9 11:50
登壇者:相沢友子(企画脚本)、岡田義徳鈴木京香岡田将生加瀬亮小日向文世吉高由里子森淳一監督
なんと二列目という超良席で堪能させていただきました。まーくん一人で飛びぬけて背がでかい。顔小さくて手足長い。なんというかもうちょう綺麗。加瀬さんのたたずまいが素敵過ぎる。小日向さんのあったかい笑顔が好きすぎる。吉高ちゃん可愛すぎる。もう超かわいい!!!京香さん美しすぎる、肌が白い!岡田さんかっこいい!みたいなもうなんつーかアドレナリンでまくりでした。新宿では皆様ジャケットやシャツやワンピースやスーツなど綺麗目の格好。まーくんもなんか今日は暑いだろうって感じのベルベットみたいなジャケット着てかなりドレッシーだったなぁ。この回は上映前の挨拶だったので、当たり障りのない話しかしてなかったような気がする…。家族って良いなぁ、兄弟って良いなぁみたいな感想だったかな。吉高ちゃんて、ほんとにふわふわ不思議な子なんですが、「伊坂さんの言葉が好きなんです。重力ピエロが好きなんです。だからみんなにも好きになってもらえるといいなっ」ってふにゃふにゃ言ってて可愛かった。たまらん。

@ヒューマントラストシネマ渋谷 16:05
登壇者:相沢友子(企画脚本)、岡田将生加瀬亮吉高由里子森淳一監督
こちらは回数も重ねてきてかなりゆるんだ空気でした。ハコも小さかったしね。
まーくんと加瀬さんもラフな格好に着替えてました。まーくんはだぼだぼのデニムにデニムのオーバーに薄紫のTシャツで黒ぶち眼鏡。加瀬さんはグレーのパーカーにTシャツ。
こちらは見終わった後の回だったので、裏話的な感じで吉高ちゃんが実は春のカットに小さく映ってるシーンがある、とかそのシーンだけのために4時間待った、とかわざわざ仙台に行ったとか。まーくんが春は左利きっぽいな、と思って監督に一度却下されたけど自分で左利きにしてきて採用されたとか。最後のシーンがちょっとしっくり行かなかった時に、小日向さんが兄弟を無視して椅子に座って、「こっちにきなさい」とアドリブをしてくれて自然と流れに乗れた、などなどそんなお話をしてらっしゃいました。