せいとぅーみー!つづき

えいたくんの爆弾発言が飛び出します(笑)
怒られて喜んでる男性陣!Mだな!!(笑)
石→石原さとみちゃん 瑛→瑛太くん 斗→斗真です。

石:え、今日は!私が出演しています、ドラマ「ヴォイス〜命なき者の声〜」の撮影現場から主演の瑛太さん、生田斗真さんに話伺っておりまーす
斗:いやいやいや…
瑛:はい
斗:今ねぇ
石:はい
斗:なんかCM中にぃ
石:はい
斗:瑛太がぁ
瑛:うん
斗:さとみちゃんすごいねと。
瑛:うん…
石:なんで(笑)
斗:なんかいつもの感じと違うもんね?
瑛:うん
石:うそぉ?
斗:ラジオパーソナリティをやってる感じー
石:ほんとに?
斗&瑛:うん。
瑛:…すごいよ。
斗:だってねぇ…
瑛:もう…だって俺がやったら30分番組が俺多分3時間ぐらいになっちゃうもん
斗&石:(爆笑)
瑛:それぐらいのやっぱぁ…石原さんの速さというかその滑舌の良さは…やっぱり…すごいですねぇ↑
石:(笑)
斗:つらつらつらーと!
瑛:う〜ん
石:すいません…(笑)
瑛:いや…すごいよ
斗:うん
石:ありがとうございます…(笑)えーヴォイス、どうですかやってみて?あっというまですか?
瑛:そうだねぇ。あれだねぇ、なんかあのーリハーサルやったじゃん。現場にねぇ、あの、入る前に。
斗&石:う〜ん
瑛:なんかあのー三日間でーあのー俺はすごいーこのドラマほんとに楽しくなるなっていうのが実感できてぇ…
石:うーん!
瑛:なんか、そのまんま来てる、感じ
石:うんうんうん。斗真さんは?
斗:あのねぇ。あのーまぁ羽井くんのーお母さんのーね?お店ちゅらちゃん。
石:はい
斗:沖縄料理屋のちゅらちゃんのシーンとぉ、あの哲平の家?
石:うん!
斗:で、5人で集まってーちょっと本筋とはあんまちょっと関係ないっていうかぁ
石:(笑)うん
斗:ちょっとお遊び的な、あのー感じ?お芝居は、あの時間結構あのー好きでぇ
石:あたしも!はぁい。
斗:う〜ん。それもさっき言ってたけど、瑛太が言ってたけど、そのーあの感じとかもちょっとひきづってるんだよね、なんかこう。あんまり決め決めにしすぎずにー面白いと思ったことやるみたいな。でもみんながフォローしてくれるからー好きなこと出来るっていう感じが、結構心地よいですねぇ。
石:う〜ん
斗:んん!(咳ばらい)
石:見てて面白いですもん。ほんとに(笑)
斗:そう…まぁ今日もね、色々撮ってましたけどぉ。ちゅらちゃんシーンも今日撮ったりしたじゃないですか
石:(笑)
斗:笑いとまんなかった
石:止まんなかったですよね!
斗&瑛:(笑)
石:ドライの時とかもぉ
斗:ほんとにこのねぇー瑛太くんがねぇー
石:ねぇーー
斗:今までの作品でどうたったかわかんないけどもーヴォイスに関してはーほんとにもー本番・リハ、全然違う事をーやるっていう…
石:そう!
斗:それがでもねぇーすごいいいと思う感じがする
石:うん。面白いですよぉ!
斗:今回。うん。
石:ずっとなんかはってなきゃいけない感じ(笑)
斗:緊張感あるよね
石:ずっともう…ねぇ。瑛太さんの一挙手一投足に全部注目してますもんあたし。
瑛:…いやだからね、それはね。ほんとにねぇ、二人のおかげなんですよ。
石:(笑)
斗:ほぉ
石:お?
瑛:それが…なんかね。あれなんですよ?
石:なんですか?
瑛:あれですよ…
石:(笑)
瑛:あれなんだ…だからねえ
石:なんですか(笑)
瑛:たとえばそういったまぁ。ボケとツッコミって言っちゃまぁボケですね僕は
斗:うんうんうん
瑛:で、ボケをした時にね、そのーやっぱボケるってことはーやっぱー普通ではないことをするっていうことはね、やっぱりね、怖いんですよ
斗:うん(即答)
石:うーん
瑛:でぇ…怖いでしょ?笑ってくれなかったら。
斗:うーん
石:そうですね…
瑛:で、ちゃんとツッコミがあることによって笑いが起きるっていう…
斗:うん
瑛:ことがぁ、これほどねやってる現場は初めてなんですよおれ。
斗:あ、そう
石:へぇーそうなんだぁ!
瑛:で、まずあのー段取りの時にぃちょっとまぁいろんな事を試しながらーやった時にぃ。
やっぱあのスタッフの人がね。あのー大笑いと中笑いと小笑い。あぁあの番組みたいにね
石:(笑)ありますね
瑛:おれ、あれで決めてるんだよね
斗:うんうんうん
石:あぁーそうなんだぁ!
瑛:…そう、そのー小笑いの時は採用されないんですね
斗:うん(大きく)
石:はぁーー
瑛:ごめんなさい、いっぱいしゃべっちゃった
斗:ははははははは!(笑)
石:どんどんしゃべってください!
瑛:ふつーにしゃべっちゃった
石:どんどんしゃべってください
斗:さとみちゃんはどうなの?ヴォイスやってて
石:楽しいですよー
斗:逆にさーちょっとさーひいちゃいそうな感じするじゃん、女の子一人だからさぁ
石:うーん
斗:男四人…がなんかちょっとかたまっててーみたいな
石:あぁー
斗:そんな感じはあんまない…よね?
石:なーいですねぇ。あんま人見知りしないしー見てて楽しいですもん。それに、あ、加わりたい!みたいな
斗:それが偉いなと思いますよ
瑛:う〜ん
石:ほんとですか?
斗:それがSAY TO MEのいいところだと思いますよ
石:(笑)ありがとうございまーす!(笑)
瑛:ねぇ、SAY TO MEってどういう意味?
斗:はははははは!(笑)
石:(笑)もういいです、すいませんその理由はいいんで、別に(笑)すいません(笑)そう、その久保秋加奈子。このーなんかちょっとツンツンしててー
斗:うん
石:だけどちょっとおっちょこちょいだったりまぁー家事全般出来ないみたいな人間味あふれる、そんな女の子。いかがですか?お二人は?(笑)
斗:でもねぇ、あのー1話とかまぁわりとちょっとぉ、きつそうなぁ感じがぁあったけどぉ。やっぱ5話6話あたりはーちょっとその辺がこう緩和されてきてるって伝わってくる。大己―とかと出会ったりとかーしてーちょっとなんかこう丸くなってる感じがちょこちょこ見えてーお?なんかこうこう…お?アキちょっと可愛らしいなって思う瞬間とかがありますよね。
石:ふーーん
瑛:そうだね、こう真面目なこう…ちゃんとした感じの表現とさぁ…あの…じゃあにこってふにゃって笑う感じってのギャップがいいんですよねぇ(にやっと)
石:すごい笑顔でしたねー今瑛太さん(笑)
斗:でもおれーさとみちゃんのねー「馬鹿じゃないの?」とかぁ。「何言ってんのあんた?」っていうトーン、結構好き俺。
石:あ、そうなんだ(笑)
瑛:あれは嬉しいんだよね(しみじみと)
斗&石:(爆笑)
瑛:ほんとに
斗:いや、わかる!すごいわかる!!
瑛:なんか…こう…
石:うそー!
瑛:怒られてんの嬉しい(笑)
斗:(笑)そういう趣味の人たちじゃないけど僕たちはー
石:(笑)
斗:だけどーなんかちょっとこう、あってなる瞬間あるよね?
瑛:ある!だからさっきのシーンも腿にパンチされたけど嬉しかったもんなんか
斗:ははははは!(笑)
石:(笑)
斗:ちょっとねぇ…
瑛:うん
斗:ただきついってだけじゃないなんかこう…ね?年上の女性とかー学校の先生とかにーあんたねぇ!ってわれてる感じとー同じ感情を覚えますね。僕はーアキに怒られてるときね。
石:すっごい恥ずかしいんですけど(笑)これから私毎回…
斗:ははは(笑)
石:ほんとに
斗:いやぁすごいいいと思う!
瑛:そうなんですねぇ…
石:良かったぁーこれからもがんばります(笑)
斗&瑛:(笑)
石:あとー今までに印象に残ったシーン
斗:俺はねぇ…あのーまぁ4話でぇあのー僕の友達富士夫からぁ最後に、こうあれはー俺のせいだったんだよーつって手紙がー来てーねぇ、亮介が泣くみたいなシーンがあったじゃないですかぁ
石:ありましたねー
斗:あれ結構すげぇ緊張しててー
石:へぇー
斗:あーこれ大変泣けなかったらどうしようとか思ってたんだけどーまぁやってぇ。まぁなんとかこうばーっと泣き終わった時にー、こう瑛太を筆頭にー覚えてるかどうかわかんないけどぉ、こう握手をね、こうしてきてくれたんですよ
石:はいはいはいはい
斗:瑛太が最初に。そしたらまぁその近くにいたさとみちゃんとか、まぁきてくれて、で、智が来て雄弥がきてくれて。なんかねぇ、その5人の結束力みたいなものがこうなんか言葉にするではないんだけどぉ、あーなんかこう色々感じてくれてたんだなーっと俺はちょっと感動しましたね。あん時
石:私、涙こらえましたもん。ほんとに。めっちゃいいシーンでした。ほんとに。瑛太さんは?
瑛:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)
石:(笑)
斗:えーた!らじお!(笑)
石:えいたラジオ(笑)
瑛:そのー…ちょっと、あん時の気持ちをちょっと思い出してた
斗:あ、思いだしてた?
石:おぉーーー
瑛:いや、でも俺、あれだなー。あそこ、好きだったなーあのー亮介にありがとうってって言われるところ。
石:あー二人のー
斗:うん
石:あれ、ロケでしたよね?
斗:ロケ…
瑛:山かな?
斗:うんうん
瑛:恥ずかしいっていうかね、なんか男同士でまぁあのーなんか待ってるんだけどー
斗:うんうん
瑛:なんか…照れちゃって(笑)
斗:(笑)
石:(笑)かーわーいーいー!
斗:なんかねぇ
石:へぇー
瑛:うーん。あそこちょっとなんか…もちろんいっぱい色んな印象的だったシーンあるけど、あそこのシーンなんか異質な感じだった、ちょっと
石:ふぅーーん
瑛:…男の人を好きになるってこういう感じなのかなぁ…
斗:ふははは!(笑)オイオイオイオイ!!!!!!
石:ふぇぇ!?(笑)ちょwwwwww違うと思う違うと思うwwww
斗:そういうこと!?(笑)そういうことじゃないでしょ?(笑)
瑛:ふはははは(笑)
石:びっくりしたわ〜いま〜ほんとに…。私はちなみにー瑛太さんとー3話で、あたしが母親の死因をー聞いて、涙こらえてるシーンがあるんですけど、すごい長台詞
瑛:うん
石:瑛太さんがこう、こういう風だからぁあのこうなったんじゃないんですか?って色んな説明してるところとか
瑛:うんうん
斗:3話のもうオーラスだね?
石:はい、オーラスで。あたしも緊張してたんですよ。斗真さん同様
斗:うんうん
石:すっごい緊張しててーで、やり終えた後にー瑛太さんがぁ「さとみちゃぁん!」て。言ってくれたんですよ!
斗:あ、そういう男前な事してんだ!
石:もうねーちょう嬉しくてぇ!
斗:俺にもしたでしょ?
石:そうしてたぁ〜?
斗:すごい嬉しいよね!?
石:すごい嬉しかったですあれー
斗:なんか、うん
石:ほんとに
斗:言葉じゃないけど
石:そう
斗:通じ合ったなって思うよね…その瞬間ね
石:そうそうそう。あたし頑張ったーとかぁ。なんか今の気持ち伝わったのかなぁと思うと、
斗:うん…うん…
石:ほんとにねぇ、またもや涙出そうな、みたいな。
斗:うんうんうん
石:良かったですすごく。はい。
では続いて!ちょっとープライベートの事もきいて行きたいなと思うんですけども
斗:えぇ
石:実際〜オフの日何されてます?お二人。急にですけど
瑛:う〜ん
斗:どうしてっかなぁ…俺結構―あのー芝居見に行っちゃったりしますねぇ
石:おお〜舞台
斗:舞台見に行ってー
石:へぇ〜
斗:うん…まぁその後〜メンバーとご飯食べに行ったりだとかぁ、してますかね〜。うん。
石:ふ〜ん。瑛太さんは?
瑛:俺、最近あのーまぁずっとやってるわけじゃないけどーそのーお風呂に、ちゃんと浸かるってことをしててーうん。入浴剤?
石:うんうんうん
瑛:こう…いい香りのやつとかを入れてーで、お風呂入ってる
石:ふふふ(笑)
斗:ふふふ(笑)
瑛:ふふふ(笑)
石:なぜか笑いが…(笑)
斗:ははははは!(笑)
石:いや、いいなと思って(笑)
斗:さとみちゃんは?どう?
石:あたし?あたしはあーでもぉー親友と会ったりとかーご飯食べたりとかーまぁ普通ですね、すいません(笑)意外と普通でしたね(笑)いやー楽しいです、ほんとに。
じゃ、最後に!この番組をお聴きの皆さんにメッセージをいただけますか?じゃあ斗真さん!
斗:そうですねー。まぁ僕らあのー力あわせてねー
石:はい
斗:面白いドラマを作ろうと!こう楽しみながらも緊張感保ちながらもやってますし、きっとあのーあのー家族で見れるドラマになってると思います。お父さんお母さんと一緒に!ね?こう見ながらーあぁ〜命って大切だね、とか。人ってこんなあったかい面があったんだねとか思ってもらえればいいなと思ってますので最終回はぜひ、見ていただきたいと思います!
石:はい、ありがとうございます!さぁ、瑛太さん!
瑛:はい。そうですねーもちろんヴォイスというドラマ面白いんでー絶対見てほしいんですけどぉあのー日々の生活の中でーあのーやっぱ考え方次第だなって事を最近感じてですね。やっぱあのー大変な時期とかーやっぱ生活してるとーこう…ちょっときついなぁ…って思ったり、この人とーうまくやってけるかなぁ?とかぁなんか傷ついたなぁとかいろんな事があるじゃないですか、たとえば。
石:うんうんうん
瑛:でもやっぱあのー人と出会えて一緒に物作りをしてるっていう…これがやっぱ幸せなんだなっていうね、最近感じてるんですよ。まぁそれが言いたかっただけなんですよ
石:へぇーー、素敵〜
瑛:まぁ考え方次第だなってことを最近感じてますね
斗:うん
石:うーわーほんとに素敵なお話までありがとうございます!今日は〜ほんとに撮影の合間のお忙しい時間に色々お話聴かせていただきありがとうございました!今度ぜひあのニッポン放送のスタジオの方にも★
斗:そう?今日だってここーぶっちゃけ楽屋だからね!
石:いやいやいや(笑)
斗:(笑)
石:申し訳ないです(笑)
斗:ぶっちゃけて言うなら
石:ぜひ今度
斗:ぜひちょっと行かせてください。
石:お願いします(笑)
斗:はい
石:さぁ今後もますます見逃せないドラマ「ヴォイス〜命なき者の声〜」の主題歌を聴いて下さい!じゃあ曲紹介をお願いしていいですか?瑛太さん
瑛:はぁい。Greeeen
3人:「刹那」
〜イントロ流れ始める〜
石:えー本日の!スペシャルゲスト!瑛太さん生田斗真さんでした!
ほんとうにありがとうございました!
斗:ありがとうございましたー!
瑛:ありがとうございました〜
斗:SAY TO ME!(明るく)
瑛:SAY TO ME…(しぶく)
石:(笑)